2016年に見た映画のランキング
2016年に60本くらい映画館で見たうちランキング20確定出ました
— けだま(へんてこネット) (@hentekonet) 2016年12月30日
1 ふたりの桃源郷
2 記憶の中のシベリア(海へ 朴さんの手紙)
3 ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ
4 バンド・コールド・デス
5 この世界の片隅に
6 飯舘村の母ちゃんたち 土とともに
7 ヨコハマメリー
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— けだま(へんてこネット) (@hentekonet) 2016年12月30日
8 シン・ゴジラ
9 WE LIVE IN PUBLIC -公開生活24時-
10 放浪と遊行芸人たち
11 レッキング・クルー 伝説のミュージシャンたち
12 湾生回家
13 美術館を手玉にとった男
14 あしがらさん
15 人間爆弾 桜花
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— けだま(へんてこネット) (@hentekonet) 2016年12月30日
16 A2【完全版】
17 ザ・デクラインIII
18 ニッポンの、みせものやさん
19 氷の花火 山口小夜子
20 ザ・トゥルー・コスト ファストファッション 真の代償
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2016年の最高のシーンは『ふたりの桃源郷』入院していた寅夫さんが久しぶりに山へ行き、綺麗になった畑に大喜びで作付け計画を語る場面
他に『海へ 朴さんの手紙』朴さんと山根さんの友情物語から、いつのまにか奥さんと女性監督のガールズトークになっている場面
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『バンド・コールド・デス』昔の無名バンドが、時代と世代をまたいで発掘される場面
『湾生回家』台湾人の養子にされ母親に捨てられたと恨んで暮らしてきた片山清子さんの子・孫たちが日本でルーツを探し、実の母親との絆を示す証拠を見つける場面
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『人間爆弾 桜花』天皇と国のために最初に特攻志願し、沢山の親友や部下たちを特攻させ殺したことに後悔はないという元隊長が、天皇の言動とその存在意義について語る場面
『ザ・デクラインIII』とにかく救われない映画の最後に表示される後日談の字幕の救われなさ