空き地

ブログ名はそのうち変えます

店舗の賃貸物件を借りるという遊び方の発想

俺はこれまで遊びといったら何かを買うとか、どこかへ行くとか、あるいは何かを作るとか、逆に金を使わずにどうするかとか、そんなことしか考えつかなかった。

世の中には頭のいい人もいるもので、安く借りられる『店』を見つけて、その場所を使って色々遊んでやろうという高度なやり方もあることを知り目から鱗が落ちる思いだ。

場所を用意して人が集まるようになれば、人=おもしろコンテンツなわけで、いろいろなオモシロが集まってくる。

さらにその場所が店ならば、何かを売ったり、また店を日割り(1日店長)や場所割(箱貸し)で又貸しすれば、家賃の足しにすることもできる。もちろん客や利用者としての人も集まる。

そしてその店に飲食店の機能があると、飲食客を集めたり(物販と比べ飲食は消費頻度が高い)、カフェ・バーなどの日割り又貸しだけでなく、厨房部分の又貸し(お菓子やパンの製造)もできる。

これは取らぬ狸の皮算用そのものだが、色んな人が色んな使い方のできる場所を用意し、利用者の皆で家賃を負担すれば、みんなが楽しく遊べるというわけだ。

考えてみればもう大人なのだから、金さえ払えばできることがたくさんあるのだなあとしみじみ思う光圀であった。水戸黄門(終)

TOMORROW パーマネントライフを探して 2017-3

昨今の行き過ぎた資本主義、大量消費社会なんかに対抗する、そうではない暮らしへの取り組みを紹介する映画。

そういう話は決して嫌いではない、むしろ興味があってそういう本なんかも読んでいるけれど、この映画はいろんな事例を大量の字幕の洪水で説明されていく作りで、睡魔に勝てず半分くらい寝ていた。残り半分くらいは多分起きていたのだけど、まあそうだろうなという話ばかりなので再度ちゃんと見直そうという気にはならなかった。

こういうの、考え方は好きなんだけど、日本では金持ちの自己満足として表参道の国連大学前のなんとかマーケットのような意識高い系ファッション消費をされているのに違和感を覚える。

無音の叫び声 2017-2

ドキュメンタリー映画が好きなので見に行ったのだが、よく考えたら何の予備知識もないままだったことに映画が始まってから気づいた。

山形県で農業を続けながらも詩を作り続けた男の人生を振り返るドキュメンタリー。こういう才能を持った人が地方にもたくさんいるのだなあと、去年見た飯舘村の母ちゃんのことも思い出しながら思った。

ポバティー・インク ~あなたの寄付の不都合な真実~ 2017-1

お金や物を送っただけで済ましがちな寄付が、現地でどのように使われどのような影響を及ぼしているのか。

災害被災地へ大量の食料を送ることで、現地には食料が溢れ、食料に値段がつかなくなり、農民の仕事がなくなり、仕事を求めて都市へ移動し、都市はスラム化し、食料生産能力も失われる。食料以外も同様。

魚を与えるのではなく、魚のとり方を教えよという話。

 

昨日

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2016年に見た映画のランキング

この世界の片隅に 2016-56

戦時中の広島で生きていく女性の姿を描いたアニメ。戦争の悲惨さ、苦しさ、悲しさなどを深く描くこともなく進んでいく。時間が経過し、成長していき、戦争が進んでいき、家族がどんどん死んでいく。その軽さが不気味だった。

映画を見る直前に立ち寄ったパン屋で小学生くらいの女の子が店番をしていた。その女の子と同じくらいの年の女の子が主人公として映画が始まったので、偶然で特別な現実感を持ちながら映画を見た。

 

35分前なのに99番

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プージェー 2016-55

探検家・関野吉晴とモンゴルで出会った少女・プージェーとの交流。